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日本女医会について

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会長あいさつ

会長顔写真

公益社団法人日本女医会 会長
前田佳子

日本女医会は1902年、公許女医第12号の前田園子によって設立されました。設立の理念は「女性医師の社会的地位向上と相互研鑽」でした。現在もその理念を引き継ぎ、「福祉の増進ならびに地域医療等の社会活動」と「国際交流と親善」を加えた3本柱で活動を継続しております。1969年に社団法人認可を受け、2012年に公益社団法人に移行いたしました。現在、女性医師支援、学術研究助成、国際女医会活動など11の公益事業を行っております。また、全国各地に支部があり、それぞれの支部においても地域に根ざした様々な活動を行っております。近年、医学生の約3割、医師の約2割を女性が占めるようになり、女性が医師という職業を選択することは特別なことではなくなりました。しかし、医師という職業の重責に変わりはなく、プロフェッショナルであることを肝に命じて職責を全うして欲しいと思っています。日本における女性医師の長い歴史を振り返りますと、日本で初めて西洋医学を習得した楠本イネ、日本で初めて医師国家試験に合格した荻野吟子、日本で初めて女性医師養成学校を設立した吉岡彌生といった偉大な先人たちの苦労を忘れてはなりません。彼女たちの努力があったからこそ、多くの女性に医師の道が開かれたのです。女性が医師として男性と同等に働くのみならず同等に評価されるためには、男性の意識改革に加えて働く環境を整えることが大切です。シフトで働くルールが根付けば、子育てによる休職をすることなく、キャリアを継続できるようになるはずです。そして医療を行うだけでなく、社会に貢献する活動を担える人間に成長することも必要です。そのために、私たち日本女医会は後進の育成にも力を注いでいきたいと思っております。公益社団法人日本女医会は、会の理念や活動にご賛同いただき、一緒に進んでいただける会員を求めています。貴方の入会をお待ちいたしております。

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